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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-25 第104回国会 衆議院 法務委員会 第2号

稻葉先生がおられて恐縮だけれども、今の中曽根内閣はそういうところに目をつけずに文教予算を切ってしまうでしょう。だからいじめが中曽根内閣になったら逆にふえるのですよ。稻葉先生ぜひ総理大臣にとってもらいたいと思うのです。本当なんです。そのことをぜひ伝えていただきたい。  法務大臣人権擁護局長にお尋ねいたしますが、人権にかかわる擁護委員というのがおられますね。

松浦利尚

1985-12-10 第103回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

時の法務大臣稻葉先生でした。人権擁護局というのがあるのにもかかわらず、なぜこういうのをちゃんとしてあげないんだと申しましたら、訴えがなければ人権擁護局は動かないんだと。これじゃ「手おくれ医者」と同じなんですよね。  ザイルでロッククライミングやってますね。岩登りしておる。そのザイルが切れかかっておる。当然落ちれば死ぬんです。ところが、おっこちてから死体を収容したって何にもならぬでしょう。

下村泰

1985-10-23 第103回国会 参議院 決算委員会 第2号

このときたまたま最終的に時間がありませんで、当時の法務大臣稻葉修先生に結論を出していただけませんでしたけれども法務大臣に伺いたいということを申し上げて話を閉じたんですけれども、その後にそのときの法務大臣稻葉先生から私的な書簡をいただきまして、もし私があの場で質問されれば、この妊娠中絶八カ月未満はあくまでも罪に問う、殺人罪であると、こういうふうに私は明らかに断言するというような書簡を後からいただいたことがございます

下村泰

1984-06-29 第101回国会 衆議院 文教委員会 第18号

先ほど田中さんのときにも佐藤誼さんのときにも申し上げましたけれども、スタートいたしましたときの日本の歴史的背景戦時体制の中でスタートをしたいわゆる貸与制度、それから、私はこれはわからないのですが、むしろ稻葉先生などが御経験深いのでよくそのころのことがおわかりかもしれませんが、日本人というのは物をもらうのが嫌なんだという潔癖性みたいなもの、大和魂というのか、東洋的文化というんでしょうか、借りたものは

森喜朗

1984-05-09 第101回国会 衆議院 文教委員会 第12号

それから二点国の問題ですけれども政府全体の中で六十年度の予算で固めると言えば、先ほど言っておったように、これは大臣の方が全般的な目が見えると思いますから、私は、先ほど稻葉先生のおっしゃったように大変すぐれた大臣ですから、ぜひひとつその点をあれしていただきたいと思いますけれども、それじゃ、六十年が財政的にある程度見通しが立つかどうかです。

中西績介

1984-05-09 第101回国会 衆議院 文教委員会 第12号

○中西(績)委員 私は、文部省に最後にお願いでありますけれども、各省間でこうした同和問題についの研究会というのをやっておるようでありますけれども先ほど稻葉先生の論議の中にありましたけれども、やはり私は、教育は何といっても人間だと思います。そうなりますと、人間尊厳性だとか、人間を、命を大事にする、その基調なしには同和教育というのは成り立たないと思っております。

中西績介

1984-03-23 第101回国会 衆議院 文教委員会 第3号

しかし中曽根さんは、私もそんなに深いおつき合いはございませんが、内閣に入りましてから、やはり非常に人の話に謙虚に耳を傾けておられますし、ここに御列席の稻葉先生坂田先生のような教育のベテラン、御専門家にお会いになると、そういう先生方お話を本当に、なるほどそうだなというふうに、教育の問題に対しては非常に柔軟にお考えになっていらっしゃる。

森喜朗

1977-05-19 第80回国会 参議院 外務委員会 第11号

政府委員(大永勇作君) 若干補足いたしますと、これは稻葉先生委員長でございまして、あと産業界だけでなくて、消費者漁業関係の人、組合関係の人、あるいは学識経験者、全部入っていただいておるわけでございますが、あらかじめ審議事項をむしろ限定してしまうことは適当でございませんので、エネルギー問題について国民的な合意を得るやり方としてはどういうやり方がいいかということをいま広く議論をしていただいておるということでございます

大永勇作

1977-04-13 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

われわれ幹部というのは、櫻内、大石、中村梅吉先生野田先生稻葉先生で、こういう間ではよく討議しておったわけです。  あのころは、福田さんの方はアヒルの水かきということをやっておりましたけれども周恩来の方から手紙を拒否されたりして、福田さんではとてもむずかしい、そういう世論でありました。そして、田中さんならやれる、そういうのがまた世論でもあった。

中曽根康弘

1976-05-13 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生にしては大変お弱い御発言がいまあったわけでございますが、ただ一つ私いま疑点が出たのです。財政的にはこの次長のポストを外して局長にすることによって、どれだけ予算がふえるわけですか。予算折衝で大変苦労されたということですが、どれだけ予算がふえたかということでございます。事務当局で結構です。

受田新吉

1976-05-13 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生——あえて先生と申さしていただく稻葉先生の崇高なる使命感、信念に敬意を表します。と同時に、検察当局は、この法務大臣に信頼されておるということにおいて、最も大きな責任を感じてやってもらいたい。  バイブル詩編百二十五に、「エホバよ、主に信頼される者は動かされることなく、とこしえなるシオンの山のごとくである。」法務大臣、好きな詩ですね、どうでしょう。

受田新吉

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

稻葉先生よろしゅうございます。あなたも。御苦労でした。  防衛庁長官にお尋ねしたいのですが、あなたの担当である四次防計画に引き続くポスト四次防計画というものはいつ策定されるのですか。それに対する準備をどうしておられるのか。ロッキード事件発生以来この問題を確かめる機会がなかったので、改めて長官から御答弁をいただきます。

受田新吉

1975-06-19 第75回国会 衆議院 決算委員会 第13号

○原(茂)委員 稻葉先生のような方が法務大臣になったときだ、チャンスだから思い切っておやりなさいよ。同じ答弁ですよ、きっと。来年聞いても同じことを言うだろうと思うのです。ところが、これはやる気があればできることですね。私なんか素人でわかりませんけれども、案を出せと言ったら出して、まあ素人はこんなものを出すかなというものの方がいいかもしれませんよ。

原茂

1975-06-19 第75回国会 参議院 法務委員会 第13号

だから稻葉先生という名前が出てくるので、他団体名前がありませんが、よっぽどたくさん大臣買いになったのかなと私思いまして、大臣見解に反し、憲法局長がおっしゃり大臣がおっしゃる見解に反することが書いてある本を、あなたの意見と違うことが書いてあるこの本を、大臣がたくさんお買いになってあちらこちらにおまきになっておるとしたら、これまた問題であるということで私はお伺いするのです。

橋本敦

1974-02-15 第72回国会 衆議院 文教委員会 第6号

新しく発足をすることになるわけでございますが、この問題は、いま委員長稻葉先生大臣時代にも、こういう席上でどうかと思いますけれども、よく御存じだと思っております。就任後まつ先におっしゃったのはこのことでございまして、私は非常に感激したわけでございまするが、紆余曲折を経て設立認可になったようでございます。問題は、昨年の四月に入学しました、本来ならばもう二年次に入りまする学生の処遇であります。

安里積千代

1971-12-17 第67回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第5号

どもは、もちろん私どもで、政府部内でいろいろ検討いたしまして、県を御指導申し上げなければならぬと思っておりますが、そういった措置は実はとっておるわけでございまして、いまの政務次官のその点についての発言稻葉先生発言だということでございますので、御了承いただきたいと思います。

太田康二

1971-12-17 第67回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第5号

稻葉先生がそういうことをおっしゃったんだ、これだけの御答弁しかない。こういう原告団をつくって、実際に県や漁業協同組合の力ではとうていこれはできませんので、国が、政府が主体的になってこの補償問題の解決というものに当たらなければいけないと思う。そういうことについて水産庁長官はどういうことを政府部内で働きかけをしておるわけですか。

古寺宏

1971-05-21 第65回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

かつて、ここにおいでの稻葉先生が、気象庁長官を呼ばれまして、この災害対策の面から、気象庁というのはどうも予算の取り方がへただ、もっとしっかりしなければいかぬじゃないか。災害委の私どもまで含めまして、呼んで、気象庁、しっかりせい、災害対策のために必要な予算なら、災害特別委員のメンバーも協力するから、断固やれ、こういうことを言われたことがあるのですよ。

米田東吾

1971-04-26 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

岡本先生稻葉先生にお尋ねしたいわけでございますけれども先ほどまた岡本先生からもたしか情報基本法というようなお話があったと思うのです。これは非常に大きな問題でございますので、簡単にお答えいただくといっても非常にむずかしいことかと思いますけれども、これからのこういった問題を進めていくにあたりまして、非常に大きな問題でございますけれども、ちょっと簡単にお答えいただいてみたいと思うのです。

羽田孜

1971-04-26 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

それでは次の問題に移らせていただきますけれども稻葉先生並びに難波先生からちょっとお聞きしたいと思います。現在の電電公社が大規模データ通信業務を行なうと民間企業が太刀打ちができないという声があるわけでございますけれども公社が提供しますデータ通信システムといったものはどうあるべきか、こういった問題について、簡単でけっこうでございますけれども、お聞きしたいと思います。

羽田孜

1971-04-26 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

御承知のとおり私、稻葉先生の聴講生として研修会にしばしば出てまいった、言うなら門下生の孫ぐらいのものでございまして、いろいろ御意見を拝聴いたしまして、端的に稻葉先生にお伺いいたしたいのでありますが、例のコモンキャリアの問題ですね。公社はひとつ線貸し業に徹するということが望ましいのでないか、こういう論者もございます。あるいはまた民間にゆだねるべきじゃないかという論者もございます。

栗山礼行

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